
ハーフパイプの解説がわからないのは、私だけ?
ハーフパイプの技と採点の基準が、素人にはまったくついていけん笑
— じゃんぼ。 (@happy_swinger) February 13, 2026
アーリーダブル、フォーティートゥエンティー、トリプルコークとか横文字多すぎて😂
ミラノ・コルティナオリンピックのスノーボード・ハーフパイプ。
選手が空高く舞い上がるたびに、「すごい!」「今の高い!」と家族で大騒ぎ。
しかし・・・解説者が何を言っているのか、さっぱりわかりません。
情報量が多すぎて、脳が滑落してしまいます。
ハーフパイプ、スロープスタイル。技が横文字と数字でチンプンカンプン。でも頑張って見るわ!なんかすごいことだけはわかるので。
— miyuki@着物コンサルタント (@0209miyuki) February 13, 2014
横文字は、ときに家庭内コントを生む。
ハーフパイプ見てるのももちろん面白いんだけど、実況の呪文みたいな横文字の技名聞いてるの面白い。
— たかな (@fm0307sm1217) February 11, 2022
「スイッチスタンスの…ドロップイン!」とか「トリプルコーク1440きたー!!」みたいに実況がめちゃテンション上がってるのに、無知だとどの技も全部すごいことしか分からない😂
「テンエイティ!」
「え?10と80?足すの?」と母。
「ダブルコーク・ビッグマック!」と父。
「それセットで。」と子。
「フォーティーン!」
「え?14回も回ったの???」と本気で驚くおばあちゃん。
もはやハーフパイプは、スポーツなのか、お笑い番組なのかわからない。
スノーボード ハーフパイプ
— ゲレゲレにょっへー (@nyoheyhey) February 14, 2026
マックツイストって
マクドナルドの新メニューみたい
美味しそう🍔
技名が難しい? いっそ日本語にしてみよう

こうなったら、いっそ日本語にしてみようと、調べてみました。
1080(テンエイティ)=「3回転」
1260(トゥエルブシックスティ)=「3回転半」
1440(フォーティーンフォーティ)=「4回転」
コーク=「ななめ回転」
トリプルコーク=「ななめ3回縦まわり」
ハーフパイプの技名は、一応、日本語に置き換えられないこともないことが分かりました。
まじで頼むから日本語でひねり数言ってほしい。ハーフパイプ。
— リカノ (@fifuchu) February 13, 2026
英語苦手なので、ハーフパイプでトゥエルブシックスティーンとか言われても分からないので「三回転!」とか「右から入って左前で着地!」日本語で言って欲しい。
— N (@tdyswestfjwr) February 13, 2026
しかし、もし解説者が叫んだらどうでしょう。
「おおーっ!ななめ三回縦まわりーっ!!」
……まるで町内会の運動会(苦笑)
やはり、この競技の格好良さを演出するためには、日本語を使ってはいけないのです。
横文字がもたらす効能
それでも不思議なことに、私たちは大興奮。
解説の意味は理解していない。回転数も曖昧。コークが何かも怪しい。
それでも、「今のはすごい!」ということだけは、ちゃんと伝わるんですよね。
たぶん私たちは、“言葉の意味”ではなく、“高さ・勢い・滞空時間”を見ています。
そして横文字は、その迫力にスピード感を与える演出装置なのです。
「ななめ三回縦まわり」よりも「トリプルコーク」の方が、明らかに空気が締まることは間違いありません。
全く、最近の若いモンは何でも横文字で言いやがって。何がハーフパイプだっ、日本人なら「かまぼこ」って言えってんだ!
— リカーパークまるち蔵 (@masakiura) February 18, 2010
かまぼこ屋さんにハーフパイプという名前のかまぼこを自主提案や!タレントはもちろんショーンホワイト!
— 鈴木契 (@ikekizusu) February 11, 2014
「かまぼこ」(笑)・・・横文字の意味が分からなくて頭がパンクしちゃって、「かまぼこって言えよ」と切れちゃう気持ちは、よーく分かります。
しかし、考えてみれば、このような横文字現象は、ハーフパイプに限らないのではないでしょうか。
IT、経済、AI、ビジネス用語。横文字ばかりの世界で、私たちは今日も頷いています。
コンセンサス=合意、ファシリテーター=進行役、エビデンス=根拠、コンプライアンス=法令順守、スキーム=仕組み・・・
完全には理解していないけれど、なんとなく雰囲気で受け取って、理解したような気になります。ビジネスの躍動感が表現できるのです。
ハーフパイプの解説がわからない現象は、ちょっとした社会の縮図なのかもしれません。
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