
「信じられない~」「最悪ぅ~」「きもい~」「うざっ」「終わってる」
これらの言葉に接して、不快な気持ちになったことのある人が多いでしょう。
これらの言葉を使うことは、他者を強く否定することで「自分は上位にいる」と内外に示す行動であるといえます。
ただし、若い女性の間では、これらの言葉は、仲間同士のコミュニケーションの潤滑油として単に会話のノリとして使っている場合もあります。
それにしても、容姿が恵まれている若い女性が、このような言葉を多用しているように感じるのは私だけでしょうか。
注意したいのは、「容姿が良い若い女性」ということで得られる社会的恩恵による自己評価の偏りがある場合で、この場合、外見で得た扱いが「自分は上位にいる」との感覚を強めます。
キレイな容姿にまとまっている人をみて「きっと性格が悪い人だろう」と、ついつい思ってしまうのは、このような傾向の人に接したことがあるためでしょう。
このような人は、「ハゲ」、「デブ」、「ブス」など、他者の容姿を侮蔑するような言葉も同時に使います。さらに「どんくさい」、「のろま」など、他者の行動を非難します。生活保護受給者や低所得者など社会的に恵まれていない人たちを馬鹿にしたりします。
「ツケあがるんじゃねーよっ!」と言ってあげましょう。
一方で、「自分は若い女性だから、チヤホヤされているんだ」と冷静に状況を分析することができる人は、チヤホヤされたことで図に乗ったり、他者を低く見たりすることはありません。
ツケあがっている勘違い女どものせいで、誠実に生きている人が迷惑しているということですね。
強くて汚い言葉を使う人は、一瞬だけ優位に立てるかもしれません。
・・・でも、それで良いのですか?
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