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インター ネットを使って仕事の発注側と受注側を繋ぐサービスの代表格として「クラウドワークス」と「ココナラ」があります。
クラウドワークスとココナラの違いは、発注が先か、出品が先かということです。
クラウドワークスは仕事の募集が先
クラウドソーシングとは、企業がインターネット上で不特定多数に業務を発注する業務形態です。
まず、発注する側がやってほしいことを先に公開して、サービスを提供できる人が複数応募してくるやり方です。
ココナラは仕事をする人のアピールが先
一方で、「ココナラ」は、EC型、つまりネットショップのようにサービスを提供する側が先に、「私はこんな仕事をこんなクオリティで請け負います」と出品するのです。
発注・購入する企業や個人は、出品者のプロフィールなどを見て、比較・検討して発注するというのが「ココナラ」のスタイルです。
クラウドワークスの無料会員登録
仕事内容は、誰でもできるアンケートモニター、データ入力、文字起こしなどのほか、イラスト・ロゴ作成、ホームページ制作、動画編集、アプリ開発など多数。
<クラウドワークス公式動画>
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ココナラの無料会員登録
出品者の数は約50万件で450のカテゴリに分類し掲載。プロフィール画面やブログ機能もあるので、出品者は自分の個性を伝えることもできます。
<ココナラ公式動画>
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